緊急情報 本物のチャレンジコインが入手できなくなります チャレンジコイン・カンパニー |
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これらのコインは世界中の米軍PXやアメリカ警察署、FBIなどの 関係機関でのみ販売されているものです。 Challenge Coin Companyは2012年夏にアメリカ・ロードアイランド州 IRA GREEN社に売却されました。 引き続き当社はIRA GREEN社の指定エージェントとして在日米軍全基地を担当しておりますが 日本の皆様には販売できなくなりました。 本物のチャンレンジコインは他では絶対手に入らないものですので、 当社の在庫のあるものはお早めにお申し込みください。
それぞれのコインは実際の部隊または組織から注文され納品された 本物です 国内にはこれらのコインを真似て作成されたニセモノも出回っております。 日本で唯一販売許可された当社で確かなものをお求めください。 今後アメリカ本国内及び欧州各地で作成されたコインが続々と増えていきます。 本物の軍人しか持っていないコインのコレクションはすばらしいものです。 自衛隊各部隊からも注文が来ています。世界にコインが紹介される日も近いのでは 注:インターネットオークションでは数万円で売買されているものもございます。 これはその希少価値に対しコレクターの皆様が値付けされた結果です。 当社では在日米軍のPXの契約代理店としてできるだけ米軍PXでの価格に近い価格で みなさまに提供しておりますが、他社では販売できないためとても価値のあるものに なってきております。 実際アメリカ国内でも一部のチャレンジコインは高額で 売買されているのです。 購入できるコインはこちらです |
チャレンジ・コインは軍人なら誰でも知っているコインです。 自衛官でも日米共同訓練などを経験されている方はもらったことがあるのではないでしょうか? 直径約4センチ 厚さ約3ミリのこのコインはずっしりと重く、両面に米軍部隊のロゴや部隊名が記させています。 1950年朝鮮戦争のときにアメリカ第17歩兵連隊で作られたコインをはじめ、1960年代には第10スペシャルフォース、第5スペシャルフォースや第101空挺師団でも作成されました。 その後1980年代になるとアメリカ陸軍のほとんどの部隊でこのコインが作成され、勤務態度の優秀な兵士が指揮官や上級曹長から与えられるコインとして兵隊はその所有枚数を競うようになります。 指揮官は単に「ありがとう」「ご苦労」の意味で兵隊に手渡すときもありますし、難しい任務の完遂の思い出にそのグループ全員で同じコインを所持することもあります。 現在ではアメリカ軍人のみならず、他国の軍人にも「チャレンジコイン」と言う名称は普及し、アメリカ合衆国国防省正規契約会社はすべて「チャレンジコイン」と呼称しています。 ある特殊部隊の指揮官は任務につく際、自分の部下である証にこのコインを自分のグループの兵隊に配ったこともあるそうです。そして苦しい戦闘の際もコインを握り締め生きるのです。 このコインは兵士の誇りです。 もらった兵士は運転免許証やクレジットカードとともに自分の財布に入れいつでも持って歩いているのです。 また、米軍の士官は自分の執務室にこのコインを飾っています。 上級士官の執務室を訪問したら、まず並んでいるチャレンジコインを話題にする・・・これがアメリカ軍人の常識です |
チャレンジコインはどのように使われるの? 将校クラブやNCOクラブ(基地内のバー)などで集まったアメリカ合衆国兵のグループ。その中の一人が 「チャレンジ・コイン!」と声を上げ、ポケットから一枚のコインをテーブルに投げ出す。 周りにいる兵隊達は慌ててポケット探り始めテーブルの上に一枚、 また一枚とコインを投げ出す。 そして、この時運悪くコインを持ち合わせていないものは全員に酒をおごることになるのです。 もし、全員がコインを持っていたら・・・そのときは言い出しっぺが全員におごらされるのです。 こんなやり取りは主にアメリカ合衆国陸軍で繰り返され、いまや警察、レスキュー、更にFBIまでがこんなことをしているとか・・・(笑) 今ではミリタリーだけでなく、各地区警察、FBI、CIA、消防、レスキューチームの指揮官がそれぞれオリジナルデザインのこのコインを持って 優秀隊員 を探しています。 日本の自衛隊でも当社の10年間にもおよび普及活動の成果で日米共同演習では交換する習慣が一般的になっております。 |